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yurio’s diary

日々の気づいたことをのせています。

100万回好きと言ってね。

付き合いはじめの頃、 「好きです」とか言ってくれた人に対して、 「100万回くらい好きと言っていただかないと、私はわかりません。」 と申し上げたことがある。 超恥ずかしいが、実際私は忘れっぽくて それまでも週に1度のデートのたびに自己紹介を要求して…

コードのねじれについて

職場で電気ひざ掛けを買ってもらった。 コードを差し込み、スイッチを入れるだけで、私のひざを暖めてくれるという魔法の布きれである。 恐らく、10世紀ごろのどこかの寒い国の王様だったら金銀財宝積み上げても欲しいだろうが、手に入るまい。 そんな逸品で…

絵本の世界へダイブイン

絵本を買った。 わたしは毎日仕事が終わった後、家でもそもそクレヨンしんちゃんを観る生活を送っているわけだが、 このまえ絵本をたまたま手に取って驚いた。 絵本を読んでいるときと、アニメを見ている時は、感覚がすごく似ているのだ。 アニメはなんであ…

パワーオブかわいい。

さいきん、通勤途中に可愛い洋服屋さんを見つけてしまった。 流行の形が多いんだけど、細部がちょっと凝っていて、バイカラーだったり、異素材を使っていたりする。店員さんはほどよい距離感で白々しくなく、一度行ったら顔を覚えてくれた。 洋服って、高い…

讃えよ納豆

久しぶりに納豆を食べた。 納豆というのは元々くさった豆であるが、買ったら早く食べないともっとくさってねばねばしてとっても臭う。においすぎて、ねえ、課長、、、今日の課長、臭いよね?なんて言われてしまう。 だから今回は、納豆がわたしの冷蔵庫の中…

キラキラしたもの

むかし、セーラームーンにこのような場面があった。 なにやらものすごく悪意を持て余した敵が現れ、不運な人が狙われる。ロックオンされた人の持ち物などにとりつき、その人の心に忍びよる。 しまいには、その人の胸をエイヤ!とやり、キラキラした結晶を取…

ピアノの発表会で魔法

ピアノの演奏会であった。 わたしはソロアーチストとして、2時間のコンサートホールで計20曲の往年のヒット曲を弾き、満員の会場でギャラリーを打ち震えさせ、満身創痍の身体でもってアンコール、マンホール、カーテンコール等に応える代わりに、 会場へ行く…

からし蓮根ものがたり

からし蓮根というものを初めて食べた。 からし蓮根とは、 穴が無数に開いた白っぽい野菜の、その無数の穴部分に、からしをひり出して詰めた後、天ぷらのように揚げた食べ物であるらしかった。 熊本の名物らしい。 穴は大きめであるので、口に放り込んだ瞬間…

何もしない日のごちそう

今日はつかれていた。 朝から疲れており、夕方になってもやはり疲れていた。 そう言えば昨日もおとといも疲れるのを忘れていたので、そのためであろう。 不思議なものでそういうときには寝ていてもなにをしていてもダメである。 しっかり疲れてぐったりし、…

ありがとうございますのゲシュタルト

ありがとうございます。 ありがとうございます。 バスの運転手さんは、とっても丁寧。 終点で乗客が沢山降りるとき、もう、こんなに乗ってたの!っていうくらいいっぱい出てくる。どんどんでてくる。 1人1人出て行くたびにきちんとお礼を言うから1秒につき2…

平日夕方用事かあるのに電車が動かないときの過ごし方

平日夕方もしくは夜、さあ帰ろう今帰ろう帰ろうドヤァと駅に着いたとき、 感じる不穏の空気。 人がざわつき改札口周辺には吐き出された人だまり。 そして見えてくる、運転見合わせの手書きで書かれた赤い文字。戦慄。 アナウンスが流れ、オメェらしばらくう…

ひとりぼっち小学生

今朝、わたしは急いでいた。 会社に行かねばならないからだ。 別に行かねばならないというわけではない。行きたくなければ行かなければ良いのだ。 会社へ行くのをやめて羽田発のワイキキ直行便の機体の上に飛び乗り、上空10,000メートルの旅を満喫。それから…

2番の服を買った日

先日2番の服を買った。 2番の服と言うのは、可愛いさが2番なのではなく、正面に大きく 2 と書いてある。 私が描くとエキセントリックな服になってしまうが、ごく可愛いのである。 生地はつるんとしていて高級なトレーナーのようだし、 襟元は流行りの詰まっ…

憧れのつりさげ収納

シューズホルダーを買った。 ポリエステル綿麻混のやつである。 なにに使うかというと、 疲れ切って薄汚れたおじさんを四つ折りにしてさらしものにするのである というのは大うそで、 マフラーを入れるのである。 色んな色のマフラーがシューズホルダーから…

星の降るような夜に

今日は、寒いよさむいよー! 安いよ安いよー! みたいな感じで。 あんまり寒くて家のカギを玄関先でかばんからひっぱり取り出して適切に差しこむまでに小一時間を要した。 我が家はアナログな可愛いカギでちょっぴり錆びぎみの上に寒さで小指が小刻みに震え…

いつか私の鼻から真珠がでてきたら

目下元気に風邪ひきの真っ最中であり、鼻水が止めどなく流れる。 会話している最中でさえ、いやそういう時に限って、透明のそれは見え隠れする。 向かい合ってる相手が鼻をこすったりすると、 よもやわたしの鼻水チンピラが見られてしまったのでは?無言です…

かなしみの歯医者

歯医者のいすに座って、わたしは選択を迫られていた。 右上奥歯は、既に、なにか物を食べたり歩いたり誰かを罵倒したりヘッドバンディングしなくても、 ただそこに居るだけで、じくじく痛んだ。 治療途中で、半年惚けていたためだ。 やわらか系歯医者のメン…